ヘッドライトバルブや車内灯の交換でオシャレ度がアップ! でも、実用性に影響はないの?

 

愛車を自分好みにカスタマイズしたい! というのはクルマ好きならば誰もが思うことだろう。

もちろん車検を通らなくなってしまっては違法だが、車検をパスできる範囲でのパーツ変更などであれば何の問題もない。服装と同じように個性をアピールするオシャレを楽しめるというわけだ。

クルマの純正パーツを市販パーツに交換するのがお手軽な方法だが、その中でも人気となっているのが、ヘッドライトバルブやフォグランプバルブの交換。

現在市販されているクルマのライトには「ハロゲン」、「HID」、「LED」など、さまざまな光源のバルブが使われているが、特殊なものを除いていずれも交換が可能。多くのメーカーから交換用製品がリリースされている。

そこで気になるのが、交換用製品のパッケージやメーカーの公式サイトで必ず目にする「5000K」といった数値。これは一体何だろう?

 

色温度は高いほうがいいの?

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