埼玉県飯能市のリゾートホテル「休暇村奥武蔵」では、2月1日～3月14日の期間、埼玉県オリジナル品種で県内農家でのみ栽培が許可されている希少な“いちごの旬”に合わせた食べ放題付き宿泊プランを提供する。
いちご狩り農園は、7,000㎡の敷地を持ち、全自動システムの高設土耕栽培方法を採用。有機培土を使用し、肥料も有機肥料を使った化学肥料不使用のため、子どもから大人まで安心して楽しめる。
いちごの高さは約1ｍ。歩きながらいちご狩りを楽しめ、列と列のレーン間隔が幅広いので車イスに乗ったまま、ベビーカーを押したままでも手軽に快適にいちごをつまめる。
▲腰をかがめずに採れる高さに実るいちご
もちろん、農園では「あまりん」の持ち帰り商品も販売。お試しにピッタリな中〜小サイズの「あまりん」を詰め合わせた「少量パック（12～13粒）」（1700円）は、ちょっとしたお土産にもピッタリだ。
▲お土産にピッタリの「あまりん」
さらに、宿の食事は「昭和レトロフェア×豊洲祭り」ビュッフェを開催中。昭和を彷彿とさせるオムライスやナポリタン、カニクリームコロッケなどの懐かしのメニューを再現するとともに、月ごとにテーマとなる魚を変えて質にもこだわった本物の味を豊洲から調達。贅沢なビュッフェで思う存分堪能できる。
▲同時開催中の「昭和レトロフェア」
▲同時開催中の「豊洲祭り」
「あまりん30分食べ放題付き 昭和レトロフェア×豊洲祭り」はWeb限定の宿泊プラン。料金は平日2名1室利用1泊2食付で1名2万2000円～。美味しいものに目がない食いしん坊なら見逃す手はない!?
場所：埼玉県飯能市吾野72
アクセス：首都圏中央連絡自動車道「狭山日高IC」より約40分、関越自動車道「鶴ヶ島IC」より約50分
駐車場：あり・無料
チェックイン15:00、チェックアウト10:00
＞＞休暇村奥武蔵
＜文／CGP編集部＞
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