110℃の“鬼サウナ”と深さ150cmの巨大樽水風呂でととのう、北海道のサウナが豪快!

樽水風呂が設置されている「鬼灯の湯」には、鬼の棲み家のような荒々しさを表現した110℃の高温サウナ「鬼サウナ」と、セルフロウリュ+セルフウィスキングが楽しめる80℃の中温サウナ「渓流サウナ」を用意。

▲樽の中には階段が

サウナ+水風呂の後は、ととのいスペースのリクライニングへと移動。目前に流れ落ちる滝の姿と滝音を浴びながらの特別なととのいが楽しめる。なお、垂水風呂は事故防止のため12歳以下の入浴は禁止している。

▲滝を眺めながらととのう

同ホテルでは、他にも80℃の温度設定でゆっくりじっくり使用できる「熊サウナ」や、優雅な空間でくつろげる大浴場のローマ風呂。 季節の移り変わりを映す日本庭園を堪能できる露天風呂などを用意。食塩泉、硫黄泉、鉄線の3つの泉質でゆったりくつろげる。

昭和天皇や上皇陛下も宿泊された、登別の迎賓館と称される創業85年の同ホテルで、ゆったりと疲れを癒したい。

場所:北海道登別市登別温泉町154番地
アクセス:道央自動車道「登別東IC」より約10分
駐車場:無料100台
チェックイン15:00、チェックアウト10:00
料金:1泊2食/通常価格2万6400円~など各種

 

>>登別グランドホテル

 

<文/CGP編集部>

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