【実走行レポート!】有機ELディスプレイ搭載の高画質大画面カーナビ「ストラーダ」でキャンプへGO!

 

最近クルマを購入して、目的地まで安全で快適にドライブできるようにと愛車にパナソニック「ストラーダ」の最上位機種を装着した“さりさん”。早速、ストラーダの案内で大好きなキャンプへ!  使い勝手をレポートしてもらいました!!

 


 

10V型の高画質大画面で地図と映像が見やすい

パナソニック ストラーダ CN-F1X10BGD

実勢価格:26万円前後

ストラーダFシリーズのフラッグシップモデル。フローティングスタイルのDYNABIGスイングディスプレイを採用し、有機ELディスプレイを搭載した圧倒的な高画質を実現している。10V型大画面ながら、500車種以上に取り付けが可能

 

▲ストラーダと一緒に初めてのキャンプに出かける、さりさん

自分好みの見やすい位置に調整が可能なストラーダ!

▲ディスプレイは左右各15度、上下32㎜の範囲で調整が可能。そのため使う人に合わせて見やすい角度を選べるのはうれしい

 

目的地をセット!

▲住所、電話番号、ジャンルなど豊富な検索方法で目的地を設定できる。今回はマップコードを利用してピンポイントで設定を行った

 

目的地を設定したら素早く5ルートを同時探索

▲標準、有料優先、一般優先、eco、距離優先と同時に条件の違う5ルートを素早くルート探索。検索結果を比較しながら自分の好みのルートを選べる

▲「VICS WIDE」を標準搭載。「ルートチューン」で渋滞回避の度合いを調整したり、渋滞情報の詳細設定、規制情報などの条件設定が可能

 

私がカーナビ選びで重視したのは、見やすい大画面モデルという点です。画面が大きいと地図が見やすくてルート案内がわかりやすいだけでなく、タッチパネルなどの操作もスムーズに行え、迫力ある映像を車内で楽しめるからです。

そこで私が選んだのが、10V型の大画面カーナビを500車種以上に装着できる、パナソニックの「ストラーダCN-F1X10BGD」です。

ディスプレイが手前に浮き出した独自のフローティング構造によって、軽自動車からコンパクトカー、SUV、ワンボックスまで車種を問わず幅広く取り付けが可能です。私の愛車にもキレイに装着できました。

ディスプレイは、色の再現性が高くて超高画質、視認性の高い有機ELを採用しています。HD画質で、地図や文字がクッキリと鮮やかなのも気に入っています。

しかも、外光のギラつきや反射を抑えてくれるHDブリリアントブラックビジョンによって、太陽の光が差し込んでも画面が白くならずにクッキリ見えます。

また、前後の角度、高さの調整に加えて、左右にスイングするので、自分の見やすい位置に調整できます。どの席に座っても視認性◎です。

 

今回は初めてのソロキャンプですが、ストラーダが一緒なので安心。目的地はジャンルや住所など豊富な検索方法から探し出せ、音声でも検索可能。素早く条件別の5ルートを探索してくれます。

所要時間や金額などの条件を比較して、自分の好みのルートを選べるのも便利ですね。

 

では早速、出発!

 

 

【次ページ】目的地設定は完了! さぁ、でかけよう!!

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