【中日本編】
6.八丁味噌のスープとシャキシャキ野菜の組み合わせが最高!
新東名・岡崎SA(上下)
八丁味噌野菜らぁめん(920円)
地元岡崎の八丁味噌を使用した、NEOPASA岡崎店の限定メニュー。コクと若干辛味のある八丁味噌のスープとシャキシャキのたっぷり野菜の組み合わせは最高。麺も中太でスープとよく絡んで歯ごたえも抜群。カラダが温まる1杯
7.自分好みの焼き加減で食べられるステーキ
東名・駒門PA(下り)
溶岩焼き「サーロインステーキ」(1800円)
ステーキの王道である背中部分のジューシーで柔らかく、脂の甘みが感じられ、お肉のうまみも感じられるサーロイン。熱々に焼かれた溶岩板で自分好みの焼き加減で楽しめる一品。 ライス・サラダ・スープもセット
8.氷見うどんに濃厚ブラックカレーが絶妙に絡む
北陸道・小矢部川SA(上り)
ブラックカレー氷見うどん
(単品1200円、追い飯セット1400円 ※追い飯は、温泉卵、ごはん付き)
富山名物の氷見うどんは強いコシと粘り、モチモチした弾力性に加え、手延べの良さである、チュルンとしたのど越しと歯ごたえ、風味が特徴。そんな氷見うどんに濃厚ブラックカレーが絶妙に絡んだ新感覚のうどん。トッピングのしろえび天ぷらとの相性も最高
9.アンデス高原四元豚を使用し低温でじっくり調理
新東名・駿河湾沼津SA(上り)
フジヤマポークステーキ(1490円〜3990円)
赤身と脂のバランスがよく、豚の旨味と脂のおいしさに定評のあるアンデス高原四元豚を使用。12時間の低温調理でじっくりと中まで丁寧に火を通したあと、表面をカリっと炙ることで、外は香ばしく、中は柔らかく、しっとりジューシーな仕上がり。また、「1合目(約150g)」から「頂(約900g)」まで、全部で5つのサイズを用意。1人からシェアまで、楽しみ方もいろいろ
10.辛みと甘みの絶妙なバランスを味わえる
東名・鮎沢PA(下り)
担々麺(800円)
挽肉を豆板醤やラー油、山椒を使用してピリ辛味に味付けし、ピーナッツペーストを加えることにより、辛みと甘みの絶妙なバランスを味わえるオリジナルの担々麺。ラーメンの上にのったこの肉味噌を混ぜながら食べるとトロみと辛さが口の中に広がり、カラダも温まる