
▲新レーベルとなるGORDON MILLER WORKS UTILITYの第1弾
GORDON MILLER WORKS UTILITYは、従来GORDON MILLERで提案をしてきたオフ(遊び)をイメージしたガレージライフに対し、オン(仕事)をイメージしたガレージライフを手がける取り組みだ。
コンセプトは“働くをカッコよく”。農業、林業、水産業など第一次産業に従事する人々が必要とするプロユースのクルマから各種ツールまで幅広いアイテムをGORDON MILLERの世界観でラインアップする。

▲人気のGORDON MILLERテイストを受け継ぐフロントマスク。ボディカラーは2色
「GMLWY T-01」は、ダイハツ ハイゼットトラックをベースにGORDON MILLERテイストに仕上げられている。
丸目ヘッドライトのクラシカルで個性的なフロントマスクデザインに加え、オリーブドラブ(オリジナルカラー)とコヨーテ(ダイハツ サンドベージュメタリック)の2タイプのカラーを用意。
専用オリジナルステッカーも装着している。愛車を同様の顔つきに変えられるフェイスキット(30万8000円+取り付け工賃)の販売も可能だ。

▲「働くをカッコよく」がコンセプト。ベースはハイゼットトラックだ
なお、第二弾として、オシャレ農家をターゲットとしたワークウエアなどを企画しており、クルマ・ギア・ファッションの3領域でファームライフを盛り上げていく予定。
それに先駆け、8月10日にはGORDON MILLER KURAMAE(東京都墨田区)で「蔵前マルシェ」イベントが開催されるので要チェックだ。

▲ラインアップは幅広く、好みの仕様が選べる。※フェイスキットのみの販売は、308,000円(税込)+取付工賃
■販売場所
全国のオートバックスグループ店舗におけるGORDON MILLER MOTORS正規取扱認定店にて販売
<文/CGP編集部>
- 1
- 2