サイズは横幅約50cmと写真で感じる印象よりかなり大きく、市販の薪もはみ出さず入れられる。このサイズとすることで、大きく美しい炎を表現できる。

▲マキの並べ方で炎の表情が変わる
さらに、3角形のボディは炎のゆらぎも大きく、薪がパチパチ弾ける音とともに、1/fゆらぎの世界を堪能させてくれる。もちろん直火料理の熱源としてもピッタリで、ソロからグルームまで多彩なキャンプシーンに対応できる。

▲直火に近いダイナミックな炎
「直火感覚焚火台スターターセット」(1万5990円)は、直火感覚焚火台、五徳(収納ポーチ付)、焚火シート、焚火グローブ、「薪バサミ(カバー付)、火吹き棒、収納トートバッグと、焚火に必要なアイテムを完備。

▲直火感覚焚火台スターターセット
「直火感覚焚火台スターターセット+ウインドスクリーン」(1万8990円)では、風のある日でも快適に安全に焚火ができる暴風スクリーンを追加した。

▲直火感覚焚火台スターターセット+ウインドスクリーン

▲焚火シーン
焚火未経験者はもちろんベテランキャンパーも、ダイナミックな炎を間近で楽しむ時間をオシャレにじっくり味わってみたい。購入はamazonで。
<文/CGP編集部>
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