2019―20シーズンのV.LEAGUE DIVISION1では、最高殊勲選手賞(MVP)、得点王、サーブ賞を獲得。バレーボール界の未来を担う存在として、今後のさらなる活躍が期待されているが、その道のりは決して平坦なものではなかった。

▲アストンマーティン DBX707と西田選手
全日本バレーボール高等学校選手権大会への出場は叶わなかったものの、ジェイテクトSTINGSや大阪ブルテオンでのプレーなど男子バレーボール界の代表として活躍し、負傷をも乗り越えながら着実に実績を積み重ね、大阪ブルテオンのエースの座をつかみ取った。

▲アストンマーティン DBX707
「アストンマーティン DBX707」は、スポーツカーのようなダイナミックな機能と、ラグジュアリーなデザインを兼ね備えたSUV。
西田選手「車好きの自分が子供の頃から憧れていたアストンマーティンに乗れるだけでも嬉しいことですが、名だたるトップアスリートの方々が就任されている、八光エルアールのディーラー・アンバサダーに選んでいただいたことを大変光栄に思っています」

▲アストンマーティン DBX707を運転する西田選手
「企業理念「COLOR OUR LIFE(人生に彩りを)」を自分自身も体現するべく、選手としての活躍はもちろんですが、プライベートも充実させ、これからの人生をより実りあるものにしていきたいと思っています」と語っている。
西田有志選手とのディーラー・アンバサダー契約は、2024年9月からの1年間となる。
>>八光エルアール
<文/CGP編集部>
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