フロントカメラ、リヤカメラともに200万画素センサーを搭載。フルHD画質による映像記録を実現している。周囲の車両のナンバープレートや信号、歩行者の動きなども確認できる。

▲フロントカメラは上下の角度調整が可能。ケーブルにはカバーができる
しかもフロントカメラには夜間やトンネルなど暗所に強い「STARVISセンサー」を採用し、明るく鮮明な撮影が可能。WDR機能によって白飛びや黒つぶれも抑える。

▲STARVISセンサー(フロントカメラ)とWDR機能で夜間も美しい映像を記録
ディスプレイは搭載されていないが、スマホとWi-Fi接続をすれば専用アプリ上で記録映像の確認やデータのダウンロードがOK。さらにOTA(Over-The-Air)アップデートも行える。

▲専用アプリをインストールしたスマホで操作ができる
オプションには「DOP35常時接続ケーブル」を用意しており、これを接続することで駐車中の当て逃げやイタズラを監視する駐車録画機能を利用できる。

▲オプションの追加で駐車録画機能を実現する
>>セイワ
<文/CGP編集部>
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