同商品の特徴は、スマホと連携し、異常が発生したらすぐにプッシュ通知で通報。スマホ画面で何が起きているのかを確認できること。
カメラにはAIによる人を検知する機能を搭載し、検知と同時にSDカードへの録画を開始。同時に自宅 Wi-Fi 回線を通じ、登録したスマホへプッシュ通知にて警報を伝える。
さらに、スマホを通じた発声やアラーム音による威嚇・警告を発して泥棒を逃走させることも可能。
専用アプリからは、自動追尾や常時録画、カメラの設置角度、画像の拡大、自動センサーライト発光、LEDランプ威嚇点滅、アラーム発報などが設定可能だ。

▲「ST598-20X」と取り付け例
電源はソーラーパネルと内蔵バッテリーから供給。配線工事や月額使用料も不要だ。さらに、別売のアタッチメントで雨どいなどに穴あけ加工をせず設置できる、
商品は2機種。「ST598-20X」(3万9800円)は光学20倍ズームレンズを備え、広い駐車場で使いやすく、ソーラーパネル別体のため設置自由度も高い。防塵防水性能はIP66と強力。アタッチメント「ST598A」は3850円。

▲「ST558-12X」と取り付け例
「ST558-12X」(2万9800円)は、光学10倍ズームを備えたソーラーパネル一体(分離も可能)モデル。農神防水性能はIP65。アタッチメント「ST558A」は2750円。
誰でも手間なく簡単に防犯カメラを導入できるので、自宅の車庫にも導入しやすい。
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