サウナと絶景をダブルで堪能できる贅沢体験が叶う“絶景サウナランキング”を発表!

【第10位】千葉県「シーサウナシャック」

▲シーサウナシャック

薪式ストーブの炎と日本百景の一つ「鏡ヶ浦」を見ながら入れるサウナルーム。開放感抜群の窓から海はもちろん、夕日や天気が良ければ富士山も望める絶好のロケーション。12人まで入室可能な貸切施設なので、セルフロウリュウも好きなペースで楽しめる。

>>「シーサウナシャック」

 

【第9位】大分県「ゆふいん山水館」

▲ゆふいん山水館

「ゆふの湯」露天風呂に併設された「杜のサウナ」は室温90℃超で、ガラス越しに由布岳を望める造りが魅力。天然湧水風呂は露天で開放的。外気浴スペースの全てから絶景を眺めながらクールダウンできる。男湯・女湯が変更になるので事前確認を。

>>ゆふいん山水館

 

【第8位】山形県「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE」

▲SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE

庄内地方にある「晴耕雨読の時を過ごす 田んぼに浮かぶホテル」。男女入れ替え制の温泉「天色の湯」と「月白の湯」に備わるサウナは、スタイリッシュなデザイナーズサウナ。窓の外には田んぼが広がり開放的な空間で、自然と一体となったような気分に浸れる。

>>SUIDEN TERRASSE

 

【第7位】新潟県「里山十帖 THE HOUSE IZUMI」

▲里山十帖 THE HOUSE IZUMI

日本百名山の巻機山を正面に、標高2,000mの雄大な山々が見渡す限り続く大パノラマを望む、一棟貸し切りのサウナ。ととのいスペースからも巻機山が一望でき、水風呂は井戸水かけ流しで、水温は14~15℃前後と冷たいながらも肌あたりは柔らか。

>>里山十帖 THE HOUSE IZUMI

 

【第6位】北海道「洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス」

▲洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス

オートとセルフのハイブリッドロウリュウを採用した「月の湯」では、大きな窓から庭園を眺めながら汗をかける。水温約11℃の洞爺湖水かけ流しの露天水風呂もおすすめ。2023年9月には、外気浴テラスなどを備えたスパ施設もオープン。

>>洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス

 

【第5位】東京都「ラビスタ東京ベイ」

▲ラビスタ東京ベイ

豊洲市場のお膝元にふさわしい豪華な海鮮が味わえる朝食バイキングが人気のホテル。最上階に設けられた大浴場からはもちろん、サウナ室内の大きな窓からも東京湾を一望でき、湾岸エリアの夜景を眺めながらリフレッシュ。

>>ラビスタ東京ベイ

 

【第4位】神奈川県「大磯プリンスホテル」

▲大磯プリンスホテル

大磯プリンスホテル内にある大人のためのスパ施設。絶景サウナなど4種のサウナをはじめ、温泉やインフィニティプール、リゾートチェアで寛ぐ外気浴スペースなど、非日常なサウナ体験が可能。冬には「パノラミックサウナ」やテラスから海絶景と富士山が堪能。

>>大磯プリンスホテル

 

【第3位】佐賀県「蟹御殿」

▲蟹御殿

「有明海の湯」は目の前に有明海の絶景。「グラヴィティサウナ」は樹齢350~400年の木を使用し、職人が手彫りで仕上げたやわらかな造形が特徴。立って入る深さ130~150cmのインフィニティ水風呂は、多良岳の地下天然水を使い、サウナとの相性も抜群。

>>蟹御殿

【第2位】岡山県「浮サウナ(フウ サウナ)」

▲浮サウナ

北欧のエストニア製の樽形バレルサウナは、中から瀬戸内の多島美を眺める。季節によって変わるアロマ水でのロウリュウもおすすめ。デニムブランド「ITONAMI」が手掛けるオリジナルのナイロンデニム水着やポンチョなど、レンタル備品も揃い手ぶら利用可。

>>浮サウナ

 

【第1位】北海道「北こぶし知床 ホテル&リゾート」

▲北こぶし知床 ホテル&リゾート

世界自然遺産・知床にある、オールインクルーシブ制のリゾートホテル。最上階の大浴場とサウナの大きな窓から知床の山並みや海を見渡し、例年2月には流氷の雄大な風景が。サウナは2種類で男女入替制。2024年7月に屋上の外気浴スペースも誕生。

>>北こぶし知床 ホテル&リゾート

 

どのサウナも最高のリトリート体験ができそうだ!

***

調査方法:インターネット調査
調査対象:47都道府県在住の20代~50代
有効回答数:1,022名
調査実施期間:2024年11月15日(金)~2024年11月19日(火)
調査機関:インテージ
※紹介している内容は2024年12月25日時点の情報です
※おでかけの際には、ホームページなどで最新の情報をご確認ください

 

<文/CGP編集部>

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする