国内導入BEVシリーズ第4弾!先進の安全装備・快適装備が充実した“BYD”の最新EV

国内で販売するBYD EVシリーズの最高傑作

上級クラスのSUVらしい上質なインテリア、さらに進化したインフォテイメント・システムをはじめ、ワイドトレッド化と4輪可変ダンパーによるスポーティな走りが特徴。安全装備や運転支援システムなど快適かつ便利な機能装備を多数搭載し、アッパーミドルクラスらしい高い品質と親しみやすい価格を両立している。

▲最高レベルの安全性を持つLFPバッテリー

0~100km/h加速4.5秒(AWD)の速さを持ちながら、2,930mmのロングホイールベースにより広々とした室内空間を実現。前後席のシートヒーターや最大600L以上のラゲッジスペースなど、快適性や実用性も重視している。

ラインアップは、後輪駆動の「BYD SEALION 7」(495万円)と、四輪駆動の「BYD SEALION 7 AWD」(572万円)。また、令和7年度の購入補助金は35万円に決定。例えば、東京都内で購入・登録した場合、国および東京都の補助金45万円を合わせ、最大80万円の優遇が受けられ、実質的な購入価格は415万円からとなる。

さらに、6月30日(月)までに同車を成約・登録完了すると、ドライブレコーダー、ETC車載器のほか、選べる特典(ACタイプV2Lアダプター、カラオケマイク、ブレードバッテリーSoH延長保証・10年/30万kmのバッテリー保証)からいずれか1点をプレゼント。

5月3日(火)からは、人気男女二人組ロックユニット「GLIM SPANKY」がオリジナル楽曲を書き下ろしたテレビCM(東京・大阪を除く全国)を放映予定。こちらも注目だ。

▲GLIM SPANKY

話題のEVに興味がある人は、全国のディーラーで試乗してみよう。

 

>>BYD SEALION 7

 

<文/CGP編集部>

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする