スモールランプやナンバー灯、ルームランプなどで使用されることが多いT10規格の電球は、LEDに交換すると光色や明るさを追求したドレスアップが可能。
しかし、忘れられがちなのは光の質。選択するLEDによっては、思ったような配光が得られなかったり、寿命が短かったりすることも…。
そこで注目なのが、ベロフジャパンから5月中旬に発売の高輝度LEDバルブ「LED プレシャス・レイR2 T10」。高品質な光と長寿命で愛車を美しく彩り、夜間走行が待ち遠しくなる。
同モデルは、高輝度LED素子を4つマウントし、スリットを設けたレンズキャップで光をムラなく照射することで、灯具全体を隅々まで明るく広く照らすLEDバルブ。

▲T10タイプのバルブと交換可能
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