愛車のカーAVシステムをもっと高音質化したいものの、インパネと一体化しているディスプレイオーディオやカーナビだからあきらめている…そんな人はいないだろうか?
パイオニアからリリースされたカロッツェリア“デジタルプロセッシングユニット”の「DEQ-7000A」(12万6500円)と「DEQ-2000A」(実勢価格:5万3000円前後)はそんな悩みを解消してくれるアイテム。純正のユニットを生かしながら、高音質化できる。
DEQ-7000Aは9月発売、DEQ-2000Aは12月発売(オートバックスは7月に先行発売)を予定している。

▲上級モデルとなるDEQ-7000Aはさまざまなシステムアップに対応

▲スタンダードモデルとなるDEQ-2000Aは手軽にイイ音を実現。オートバックスセブンの協力を得て開発。同店舗で先行発売予定
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