Terzoの次世代ルーフボックスは、シリーズ最大容量496Lで空力もデザインも最先端!

▲容量を2段階に切り換え可能

同モデルに登載されたフレックス機構は、簡単な操作でカバーの高さを約4cmアップ可能。通常時でも416 Lの大容量だが、拡張時には、シリーズ最大積載容量の496Lを実現。

フォレスター、RAV4、エクストレイルなどSUV主要車種に装着した場合、カバーを下げた状態なら立体駐車場高さ制限2.2mに対応。これは極めて大きいメリットだ。

拡張時には、スノーボードなら最大10枚、スキー板なら最大12セットも積載でき、ミニバンやSUVに満員乗車しても、車内に荷物があふれ返ること無く快適な移動が可能。ノーズダウンデザインで車両との一体感を高め、空力に優れた流線型のため安心して走行できる。

▲スキー板が12セットも入る大容量

カバーは運転席からでもアクセスしやすい両開きで使い勝手を向上。小型スマートクランプの採用で、素早い着脱と BOX 内の容量を確保。小型でフラットな形状なので荷物の邪魔をせずスッキリ収納できる。

▲カバーは左右どちらからも開閉できる

実勢価格は9万円程度。多人数乗車が多い人や、サイズが大きいキャンプギアをいくつも積みたい人にオススメだ。

品番:EA462FB
希望小売価格:オープン
サイズ(外寸):アップ:200.0×85.0×44.4cm / ダウン:200.0×85.0×40.4cm
容量:アップ:496リットル / ダウン:416リットル
重量:16.8kg
開閉方向:両開き
適合車種:以下の商品ページで確認

 

>>Terzo

 

<文/CGP編集部>

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