スズキが社員食堂で提供するモノホンのインドベジタリアンカレーがレトルトになって一般発売!

▲「大根サンバル」

スズキ食堂「大根サンバル」は、大根/人参/トゥール豆を使った南インドの煮込み料理で、タマリンドの酸味が特徴。

▲「大根サンバル」盛り付けイメージ

タマリンドは古くから薬草として親しまれている。味噌汁のようにご飯に合わせるのがオススメ。パッケージデザインは「HAYABUSA」。辛さ3。

 

▲「トマトレンズダール」

スズキ食堂「トマトレンズダール」は、栄養豊富なレンズ豆をトマトと合わせた北インドの煮込み料理。

▲「トマトレンズダール」の盛り付けイメージ

スパイスはクミン/ターメリック/チリの3つだけだが、奥深い味わいを楽しめる。パッケージデザインは「スイフト」。辛さ2。

 

▲「茶ひよこ豆マサラ」

スズキ食堂「茶ひよこ豆マサラ」は、タンパク質豊富な皮付きの茶ひよこ豆をじっくり炒めた玉ねぎと合わせた北インドの煮込み料理。

▲「茶ひよこ豆マサラ」の盛り付けイメージ

トマトの酸味と青唐辛子のキレのある味わいが楽しめる。ダルカレー(豆のカレー)の定番といえばレンズ豆とひよこ豆が双壁。パッケージデザインは「ジムニー」。辛さ4。

 

▲「青菜ムングダール」

スズキ食堂「青菜ムングダール」は、緑豆の皮をむいた黄ムング豆と小松菜を合わせた北インドの煮込み料理。

▲「青菜ムングダール」の盛り付けイメージ

青菜のほどよい苦みとクミンのスパイシーな香りが食欲をそそる。ムング豆はスープやサラダもよく使われるヘルシーな豆。パッケージデザインは「V-STROM1050DE」。辛さ1。

 

4種類のパッケージをそろえるとある秘密のイラストが出現。自身の目で確かめよう。

価格は各918円。本格派のベジタリアンカレーをせひ味わってみたい。スズキ公式ECサイト「S-MALL」で購入可能。

 

>>スズキ(S-MALL)

 

<文/CGP編集部>

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