
▲深みや透明感のある美しいツヤを長期間持続できる
コーティング剤の重視ポイントである「ツヤ」は圧倒的な深みと鏡面のような美しい透明感を実現。
液剤が空気中の湿気と反応することで被膜がボディに密着し、効果が長期間持続する。
白系、黒系、メタリック系など、さまざまなボディカラーに対応し、施工後の輝きは新車のような印象となる。

▲撥水効果や防汚性に優れ、雨ジミやウォータースポットができにくい
プロの世界でも使われている湿気硬化技術による強靭な被膜が、滑水性に優れた撥水効果と高い防汚性を発揮するのも特徴。
これにより雨ジミやウォータースポットはもちろん、砂埃・花粉・黄砂などの汚れが付着しにくくなる。
汚れが付着した場合でも簡単に洗い流せ、洗車の頻度や手間が大幅に軽減。同社の試験によるとボディ塗装面での耐久期間は1年以上を達成している。
また、ボディ以外にもガラスや未塗装樹脂にも施工が可能。複数のケミカルを使い分けず、1本でそれぞれの部位において専用品と遜色ない性能を生み出している。

▲ガラスにも使え、優れた撥水性能を発揮
ガラスに使えば高い撥水性を発揮し、白くくすんだ未塗装樹脂に使用すれば黒い艶が復活する。

▲未塗装樹脂の黒艶も復活。SUVなどにぴったり
施工作業は塗布→30秒~60秒の乾燥→拭き上げというお手軽さで、誰でも簡単に手早く行える点も見逃せない。
>>リンレイ
<文/CGP編集部>
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