▲「BLUE DRIVE」のエクステリア
外装には、適度にブリーチを施したKUROKI社製の銀糸を練り込んだ、ブルーデニムとブラックデニムを刺繍機で繋ぎ合わせダメージを施した特殊素材。
▲特殊ダメージ刺繍を施した
ロンドンの石畳を疾走するかの様な風をインスパイア源に、オリジナル制作に踏み切ったデニム素材だ。
▲内装の至る所にプラズマレザーを採用
内装は、豚革に藍色に輝く箔をのせたPLAZMA LEATHERを使用。FAGASSENTのコレクションレザーを贅沢に使用し、内側から光を放つ華やかさとラグジュアリー感が共存した内装に仕上げた。
▲藍色に染まったプラズマレザー
▲「BLUE DRIVE」のインテリア
▲FAGASSENTデザイナー・青木俊樹氏
[BLUE DRIVE in 倉敷]
●2月17日(土)： 倉敷アイビースクエア内 愛美赤煉瓦館 前
時間：11：00～16:00
場所：岡山県倉敷市本町7-2
(赤れんがのマルシェ に合わせての展示)
●2月23日(金) - 25日(日)： 倉敷SOLA内 みんげい広場
時間：10:00～18:00
場所：岡山県倉敷市中央1-4-13
●3月9日(土) - 31日(日)：アイビースクエア内 中庭広場
（3月23日(土) を除く）
場所：岡山県倉敷市本町7-2
＜文／CGP編集部＞
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