編集部員Fのお気に入り定番バーナーが進化してもはや敵なし!野外での小鍋調理にも大活躍

▲脚は折りたたんで収納。材質にチタンを採用するなどし、本体重量は約135gと驚異的な軽さを実現

横置きのCB缶とスパイダー状の3本ゴトクの組み合わせで抜群の安定感がある。

不動の人気を博した従来モデル・ST-310と比較すると、扱いやすさはそのままに、約59%もの軽量化を実現している。

チタン製ゴトクは熱伝導の低さによるヤケドのリスクも軽減する。重量:約135g。

▲低重心なので鍋をのせたときなど調理時の安定感が抜群

▲点火レバーは上から下に指で押す仕組み。火力調整のツマミを操作しながらで着火がしやすい

▲3本のゴトクでシェラカップなど小径ものから2〜3人向きの鍋やフライパンまで安定の使いやすさ

▲従来は左側の220g容量のみだったが、右側の125g容量のCB缶も発売に。どちらにも対応

▲火口はSOTOが誇る革新的な「すり鉢」形状。これにより抜群の耐風性を高めている

 

>>SOTO

 

<文/CGP編集部F>

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