
▲美しいバックスキン調にコーディネートされて高級感があり、意外に乗り心地がいい

▲センターにスイッチを配置し、左から2番目は段差でフロント車高を上げられる

▲STOにはピレリではなく、ブリヂストンのポテンザ・スポーツを装着していた

▲レッドゾーンは8500回転からだが、一般道で回し切るのはかなり難しい

▲前側の赤いカバーがスタータースイッチ。後方のレバー操作でバックギアに!

▲ハンドル下部にモードスイッチがあり、TROFEOで最高のパフォーマンスを発揮

▲なんと3Dプリンターで製作されたという超軽量なリヤカウルの着脱専用キー
※カー・グッズプレスvol.97の記事を元に構成しています
<取材・文・写真/丸山誠>