FRP一体成形技術を採用したスタイリッシュなデザイン
全長を5.2m、全幅を2mとし、居住空間のゆとりを求めたモデルが人気を集める一方、日本の狭い道や限られた駐車スペースに対応するコンパクトなキャブコンが都市部のユーザーに流行しつつある。
バンテックの「アストラーレ トリアス480」は車名のとおり、全長を4.8mに収めているのが特徴。取り回しに苦労しないコンパクトサイズながら、機能性と快適性を兼ね備えている。

▲風の流れをデザインに取り込んだバンク部分の流麗なフォルムや、空力を意識したスカート部分の造形がスタイリッシュ
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