創業40年の老舗4✕4カスタムブランド“JAOS”がランクル250の野性味を引き出す!

■フロントバンパーガード

▲オーバーライダーやアンダーガードといった四駆ならではの意匠を一体で表現。本体に埋め込まれた4つのLEDランプがアクセントに。(10万7800円)

ランクルのライトデューティシリーズの系譜を受け継ぐ250は、「頼れる道具感」のあるスクエアでカスタム映えするデザインが魅力。

そこに数々の4×4カスタムを手掛けてきたジャオスのエッセンスが注がれると、都会にも溶け込むスタイリッシュさを併せ持ちながら、内に秘めた野性味が呼び覚まされ、本格オフローダーとしての風格を増幅する。

フロントバンパーガードはその象徴で、力強い造形と、アンダーガード部を際立たせるシルバーの塗り分け、横長の面発光LEDランプを融和させた逸品だ。

■フロントスキッドバー

▲強靭なステンレスバーに、JAOSのカンガルーロゴをあしらったプレートを組み合わせた。バー本体とプレートのカラーは4種類を設定。(8万300円)

■サイドステップ ブラック

▲タフネスな太めのパイプに、カチオン電着塗装とブラック粉体塗装の2コートを施した。ステップ部は滑り止めとしての機能性を追求。(13万2000円)

■フェンダーガーニッシュ type-X

▲構造変更の必要がない、出幅を片側9㎜以内に収めながら、ダミーボルトをあしらった緻密なデザインで迫力のワイドフォルムを実現。(9万2400円)

■BATTLEZマフラー ZS-S

▲上質なサウンドと軽快な吹き上がりを追求。トレーラー牽引で排ガスが直接かかりにくく、ディパーチャーアングルの拡大も見込める。(7万400円)

■TRIBE CROSS

▲国内外でトップシェアのENKEIとの共同開発。独自の成形技術で鍛造に匹敵するリム強度を誇る。サイズは20×9.0J、インセット+55。(8万1400円/1本)

 

>>JAOS

 

<文/湯目由明>

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