自動車評論犬“シュン”が検証!ルノー・カングー「COXボディダンパー」の乗り心地って?

▲今回はマイナーチェンジ前の個体で試乗。オプション設定のOZ製の16インチ·アロイホイールを装着していた

▲1333ccのガソリンエンジンは、96kW/240Nmを発揮。マイナーチェンジ後も共通。運転しやすいパワーフィールが特徴

▲機能的なインパネ。マーナーチェンジモデルでは10インチデジタルインストゥルメントパネルやスマホのワイヤレスチャージャーなどが採用されている

▲サッと乗り込んでサクッと走り出せるのがカングーの魅力。運転席からの視界も良好

▲リアシートは3座席が独立になっている

▲床面が低く、ことモノを載せるには活用のしがいがあるラゲッジスペース。特徴的なダブルバックドアは、写真のように、ストッパーを外せば“全開”にできる

 

<文・写真/島﨑七生人>

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