埼玉県のホテルで「昭和レトロフェア×豊洲祭り」開催!ビュッフェで昭和グルメを満喫

「昭和レトロフェア」は、昔ながらの洋食屋さんを思わせる、ハンバーグやナポリタンなどの定番メニューに加え、デザートではプリン・ア・ラ・モードやクリームソーダ、赤玉パンチも登場。

イチオシは目の前で仕上げる「ふわふわたまごのオムライス」。料理長が手がける昭和グルメの数々をビュッフェスタイルで堪能できる。

▲「ふわふわたまごのオムライス」

同時開催される「豊洲祭り」は、メインとなる魚を月替わりで豊洲から仕入れ開催。

1月は「ブリ」、2月は「本マグロ」「本ズワイガニ」、3月は「金目鯛」が、刺身や握りをはじめとした料理長のオリジナル料理も味わえる。

▲豊洲から仕入れた海の幸が並ぶ「豊洲祭り」

料金は1万7000円~(平日2名1室1泊2食付1名料金)。夢がいっぱい詰まっていた昭和の雰囲気に浸りにいこう。

▲庭園風呂と「檜のひとり湯」

「休暇村奥武蔵」は、高麗川の清流に囲まれ、里山の風景が色濃く残る自然豊かな場所に立つリゾートホテル。「ムーミンバレーパーク」のオフィシャルホテルとして「ムーミンスペシャルルーム」も販売。

夕食後には「月と星のテラス」で開催する「スタービューイング」や、土曜日に開催する「朝ヨガ」「週末焚火倶楽部」などの体験プログラムも人気だ。

▲「休暇村奥武蔵」

場所:埼玉県飯能市吾野72
アクセス:首都圏中央連絡自動車道「狭山日高IC」より約40分、関越自動車道「鶴ヶ島IC」より約50分
駐車場:あり・無料
チェックイン15:00、チェックアウト10:00

 

>>休暇村奥武蔵

 

<文/CGP編集部>

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする