スズキ・フロンクス用「TV-KIT/TV-NAVIKIT」を導入すると同乗者の快適性が格段にアップします!

▲テレビキット ビルトインタイプは走行中もテレビ視聴が可能で、スイッチは純正スペースに埋め込める

走行中でも停車中と同じようにテレビをはじめとしたビジュアル系AVソースの映像を表示でき、テレビナビキットについてはカーナビのすべての操作が可能となる。

▲テレビナビキット 切り替えタイプは走行中にテレビ視聴もナビ操作もできる。小型スイッチを使いやすい位置に設置

本体の取り付けはカプラー接続だけで行える。車両側配線を傷つけることなく、加工作業は不要。インパネ内に装着するため見た目の後付け感もない。

ON/OFFスイッチのスタイルによって3種類があり、「切り替えタイプ」はドライバーから手が届きやすい場所に小型スイッチを装着。「ビルトインタイプ」は純正スイッチホールに純正と同形状のスイッチを埋め込める。そして「オートタイプ」はスイッチがない。

テレビキットは「切り替えタイプ」、「ビルトインタイプ」、「オートタイプ」の3種類。テレビナビキットは「切り替えタイプ」、「ビルトインタイプ」の2種類を用意している。

▲テレビナビキット ビルトインタイプは走行中にテレビ視聴、ナビ操作を行える。スイッチは純正スペースに埋め込むタイプ

【LINE UP】
<テレビキット>
切り替えタイプ「KTV42」(実勢価格:2万1780円前後)
ビルトインタイプ「KTV421B-D」(実勢価格:2万1780円前後)
オートタイプ「KTA621」(実勢価格:2万1780円前後)

<テレビナビキット>
切り替えタイプ「KTN96」(実勢価格:2万7280円前後)
ビルトインタイプ「KTN96B-D」(実勢価格:2万7280円前後)

あくまでも走行中にテレビを視聴したりカーナビの操作をしたりできるのは運転手以外の同乗者。正しく安全に利用して、楽しくドライブしたい。

 

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<文/CGP編集部>

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