Apple CarPlay対応のディスプレイオーディオに接続するだけで動画視聴が可能に!

通信には①nanoSIMを購入して挿入、②クラウドSIN設定で通信量を購入、③手持ちのスマホをテザリング接続、④手持ちのモバイルルーターを利用の4種類の手段を選んで使用できる。

▲4種類から通信の方法が選べる

また、ナビアプリや防災アプリをはじめ、各種のAndroid対応アプリのインストールも可能。画面分割機能を利用すれば、ナビ画面やエンタメ画面、メニュー画面を同時に表示することもできる。

音声検索(Googleアシスタント)でリアルタイム情報を探したり、Apple CarPlay/Android Autoをワイヤレスで接続したりできる。

また、別売りオプションの「OP50リモコン&HDMIケーブル」を追加すれば、後席モニターにエンタメ映像を映し出したり、自宅のテレビに映像を映し出したりするなど機能拡張もある。

▲オプションケーブルを利用すれば、前席モニターはナビ、後席モニターはエンタメと別々の画面を表示できる

 

>>PIXYDA

 

<文/CGP編集部>

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