▲(写真上)車内温度をあらかじめ確認してからエンジンをかけるかどうか判断し、適温になった時点で乗り込める。(写真中)低消費電力仕様ではあるがバッテリー電圧も確認が可能。(写真下)オプションを接続すればドアロック操作にも対応する