身がギッシリ詰まった“とっとり松葉がに”を味わえる宿泊プランを「休暇村奥大山」で開始!

山陰の冬は絶品の味覚が目白押し。なかでも11月6日に漁が解禁される“とっとり松葉がに”は、江戸時代に鳥取藩主の池田治道が津山藩主の松平越後守へ松葉がにを贈ったという記録が残るなど、鳥取県では古くから由緒正しい贈答品とされていた。

その“とっとり松葉がに”をまるごと1杯、姿茹でにして味わえる宿泊プランが、鳥取県の名峰・大山の南に位置する烏ヶ山(からすがせん)の麓にある高原リゾートホテル「休暇村奥大山」にて、11月8日から2025年2月28日の期間限定で提供する。

▲プランの夕食例

【次ページ】1人前にまるごと1杯を使用

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