事故をはじめとした交通トラブルの際、客観的に状況を把握できるドライブレコーダー。衝突はどのような状況で起こるかわからないだけに、より広いエリアを撮影できるモデルを選んだほうが安心だ。
セルスターからリリースされた「CS-363FH」は本体に180°の画角を持つ超広角カメラを前向き、後ろ向きと2つ備えたモデル。つまり、この2つのカメラの映像を組み合わせれば車両前方や側方、車内など360°を一度に撮影できる。

▲本体には180°の画角を持つ超広角カメラを2基搭載。背面には1.44インチディスプレイを備える
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