フロント、左右、リアの4 カメラドライブレコーダーで歪みのない映像を360度記録できる!

せっかく高性能なドライブレコーダーを装着していても前後2カメラモデルでは、左右方向から飛び出してきた車両の衝突や隣の車線からの幅寄せ、すり抜けするバイクや自転車の当て逃げなどでは“肝心の場面”を撮り逃してしまうことがある。

多くの状況に対処するためには、できるだけ広い範囲を鮮明に撮影できるドライブレコーダーがオススメだ。

PAPAGO JAPANから12月15日に発売になる4 カメラドライブレコーダー、PAPAGO!「GoSafe 640G」(3万9980円)は、車両の前後だけでなく左右まで撮影できるドライブレコーダー。

【次ページ】角度調整機構でクルマに合わせた最適なセッティングが可能

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