日本伝統の指物技術で作られた組み立て可能なアウトドア家具「七輪囲炉裏」にちょうどいい“ミニサイズ”が登場!

分解すれば約1/10のコンパクトサイズになるため、荷物が多いキャンプでも持てあまさず携帯できる。庭やウッドデッキ、キャンプ場等にサッと持ち出して、様々なシチュエーションで七輪バーベキューを愉しめる。

▲分解すれば約1/10のコンパクトサイズに

使用する木材は、世界三大銘木といわれる「ブラックウォルナット材」を使用したプレミアムタイプ、世界遺産「白川郷」の合掌造りにも使われている岩手県産の栗材、リーズナブル合板材の3種類から選択できる。

▲左からブラックウォルナット、栗材、合板材

▲七輪囲炉裏の使用イメージ

『ミニ七輪囲炉裏(蓋付き)』
価格:ウォルナット材/7万円、/栗材/4万円、合板材/2万9000円(送料込)
完成時サイズ:幅55×奥行55×高さ20cm
分解後サイズ:幅52.5×奥行12.5×高さ20cm
七輪は付属されない/結束バンド付き
受注生産後、4月下旬頃より順次発送

 

>>A&D/W

 

 

<文/CGP編集部>

 

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