愛車をテントに入れて一緒にくつろげるバイクファン大注目のテントは積載性に加えて居住性も重視!

バイクツーリング用のテントは、どうしても積載性が重要視されがち。しかしDOD(ディーオーディー)から発売されたソロ用2ルームテント「バイクインパップ」(2万8600円)なら、タープ内にバイクを入れて一緒にゆったりと時を過ごせる。

広いタープ一体型の設計だから、入口を大きく跳ね上げれば、雨や樹液汚れからバイクをしっかり守れる空間が出現。

▲入口を跳ね上げてバイク用スペースを

【次ページ】着替えスペースとしても重宝

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