国産車500車種以上の新車にも中古車にも装着できるパナソニック“ストラーダF1X”がカーナビ初心者にも使いやすい理由を調査しました!

 

■ブルーレイやレコーダーリンクを搭載!

【エンタメ機能】

ストラーダは操作性や画面の大きさだけでなく、車内で音楽や映像を楽しめるエンターテインメント機能も充実しています。

ブルーレイの再生が可能(CN-F1X10BGDのみ)で、ハイレゾ音源にも対応しています。お気に入りのソースを高画質、高音質を車内で満喫できるので〝推し活〟にも最適です。

さらに私が注目したのは、スマホに専用アプリをインストールして自宅のレコーダーとストラーダを繋げ、録画した番組や放送中の番組を車内で視聴できるレコーダーリンク機能。

外出先で自宅のレコーダーに収録されている番組を有機ELの大画面で見られるのは感動もの。しかも、自宅エリアで受信しているTV番組の視聴も可能なので、車内で衛星放送(一部視聴できない番組あり)のスポーツ中継も楽しめます。

ブルーレイの再生が可能!(※)

▲モニターを倒すとディスク挿入口が現れる。CD、DVD、ブルーレイディスクと幅広いメディア再生に対応

※CN-F1X10BGDのみ対応

 

レコーダーリンク機能を搭載

自宅のHDDレコーダーの「録画番組」や「放送中の番組」を大画面で楽しめる!

▲専用アプリをインストールしたスマホを介して、自宅のレコーダーと接続。各コンテンツを視聴可能なレコーダーリンク

▲車内からリモートで自宅のレコーダーに収録する番組を観られるため、録画した番組をディスクにダビングして持ち出す必要がない

▲自宅のレコーダーが視聴できる地デジ、BS放送、CS放送もリモート視聴で車内の大型ディスプレイで存分に楽しめる(CS/BS放送は一部視聴できない番組あり)

▲映像再生画質、字幕、音声などの視聴設定も行える。外出先の電波状況や通信量などに応じて臨機応変に対応できる

 

【次ページ】ナビ機能とドラレコ連携は?

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