▲図のように新型の「DCT-WR200D」では走行中は無制限で利用ができ、走行前と走行後は最大2時間までという制限が付いている。現行モデルの「DCT-WR100D」も秋に行われる予定のアップデートによって同様の仕様に変更される予定だ