中山道の宿場町「桶川」に食と人とをつなぐ“道の駅べに花の郷おけがわ”が誕生!

日本列島のほぼ中心に位置し、中山道が通る埼玉県桶川市は、古くから人と物が集まる宿場町として栄えてきた。江戸時代には旅人をもてなす場所として発展し、食材の美味しさと人の温もりが息づく地。

その桶川に、3月27日(木)、食と人とを繋ぐ“食のテーマパーク”「道の駅べに花の郷おけがわ」がグランドオープンする。

桶川の地元食材はもちろん、埼玉全域、さらには日本全国の美味しい「食」を取りそろえる。

▲お食事処のメニューのイメージ

【次ページ】地元食材を主に使った種類豊富なメニューがそろう

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