名古屋の町⼯場が作った⼤⼈⽤救命胴⾐と同等の浮⼒を持つアウトドア用テーブル天板!?

水面で目立つカラーとしており、片面は白いモルタル調、そしてもう片面は救命胴衣のようなイメージのセーフティーオレンジ。表面にはざらっとした手触りの凹凸をつけることで、水に濡れた手でもつかみやすい。

▲水面で目立つようカラーは白いモルタル調とセーフティーオレンジのリバーシブル

また、適度な重みとハンドルを付けることにより、遠くまで投げやすいのも特徴。ハンドルを持って振り子のように降るだけで女性でも簡単に5m程度飛ばすことが可能だ。

▲遠くまで投げやすい形状のハンドルと重さ

普段は市販のカーゴボックスのフタに載せるだけでテーブルとして使用でき、救助具が自然と手元にある環境を作り出せる。サイズは約630×約380×厚み約40mm。

▲市販のカーゴボックスに対応する天板として活躍

応援購入は2024年07月17日までなので興味がある日人は急ごう。一般販売開始は 2024 年 8 月上旬を予定している。

 

<文/CGP編集部>

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