新開発のアンテナで幅広い周波数をキャッチ! レーダー受信性能が200%向上したレーザー&レーダー探知機

近頃、急激に増えてきている「移動式オービス MSSS」に対応しており、受信性能は従来モデルに比べて200%アップ。また、受信電波の特徴を判別することで、自動販売機や特定の車種から発生する誤報を60%カットしている。

また、レーダーとレーダーKバンド(MSSS)を識別し、警告画面を分けたカタチで警告を行えるほか、新型取締機「半固定式オービス」の設置ポイントも知らせてくれる。

▲従来からのレーダーに加えてKバンド(MSSS)の受信ができて心強い

▲半固定式オービスなど新型取締機にも対応

このほか地図に沿って警告や案内が行えるゼンリンのフルマップ搭載や新設計・フレデリックスレンズVer.2採用による受信距離120%アップ、政府が発令する地震・津波などの災害情報・災危通報対応などの特徴を持つ。

▲政府が発令する地震・津波などの災害情報・災危通報に対応し、いち早く役立つ情報をキャッチできる

本体には無線LANを内蔵しているため最新データへの自動更新ができ、公開交通取締り情報や各種のコンテンツを随時取得できるのも見逃せない。

取り付けはダッシュボード上だけでなく、フロントガラス上部への宙吊り設置(オプション・RO-119が必要)も可能。国内自社工場生産で3年保証が付帯するなど信頼性の高さも魅力だ。

 

>>セルスター工業

 

<文/CGP編集部>

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