運転中でも見やすい地図表示や、道路幅や信号の数、交差点の曲がりやすさまで考慮した質の高いルート探索、信号や踏切などを目印に適切なタイミングで発話する音声案内など、ユーザーが使いやすく信頼性の高いナビゲーション機能はサンデードライバーからプロドライバーまでさまざまなニーズに対応。
さらに運転中の困りごとやトラブルをサポートする「ドライバーアシスト機能」によって安心感を高めている。
なお11月初旬に行われた地図データ更新では、新たに開通した「北薩横断道路(広瀬道路):さつま広橋IC~佐志IC」「日本海沿岸東北自動車道:遊佐比子IC~遊佐鳥海IC」のほか、新設された「東北自動車道:花巻PAスマートIC」「松山自動車道:東温スマートIC」などの情報を追加。新鮮な地図による快適なドライブを実現する。

▲住宅地図オプションは住宅地図上でルートガイドを行える今までにない機能だ
月額350円(税込)の基本プランは「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応しており、ディスプレイオーディオとの連携が可能。さらに月額1050円(税込)の「住宅地図オプション」を追加すれば、正確な道幅や建物の形状、個人宅名などが確認でき、配送・送迎用途で圧倒的な便利さを発揮する。
<文/CGP編集部>
- 1
- 2