えっ、パイオニアから370万画素の高解像度カメラ搭載デジタルミラー型ドラレコ!?

2つのカメラはどちらも現在の標準となっているフルHD画質(解像度1920✕1080)よりもワンランク上のWQHD画質(同2560✕1440)。周囲の車両のナンバープレートやドライバーの顔も判別しやすい。

▲前後カメラともにフルHD画質よりも高精細なWQHD画質となる

▲暗所に強い最新型のセンサー「STARVIS2」を採用し、夜間も鮮明な映像を捉えられる

ディスプレイパネルには高輝度なIPS液晶に加え、タッチパネルと液晶の間に空気層がないエアギャップレス構造を採用。光の乱反射とにじみを抑え、すみずみまで明るくクリアな映像としている。

▲高画質な11型ディスプレイを搭載。クリアな映像を実現している

このほかリヤカメラの映像を3倍まで拡大できる「後方画像ズーム機能」を備え、アナログミラーとの見え方の違いも解消。しかもカメラの解像度がWQHDと高精細なため拡大をしても著しい画質の低下を感じない。

▲1~3倍のズーム機能を搭載している。高精細カメラのためズームをしても画質の劣化が気にならない

オプションの「RD-DR003」(6600円)を追加することで、24時間の駐車監視機能も実現。3年間のメーカー保証が付帯しているのも安心だ。

 

>>パイオニア

 

<文/CGP編集部>

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