▲ルーフに吸盤で装着
付属の吸盤式ジョイントをルーフに貼り付け、フックを倒して強力な真空状態を発生。あとはパネルルーフを引っ掛け、ポールで支えて固定するだけで完了だ。サイドウォールは付属のコードロック付き固定ロープで固定。連結部の長さ調整も可能で、幅広い車種に適合し、張りの自由度も高い。
パネルルーフは独自の「PANEL SYSTEM」を採用。Xの中心点を起点に湾曲しているため、強度があり、雨天時でも雨水が溜まらない。マチ付きなので、サイドウォール連結部からの雨水の浸入も防ぐ。
▲サイドウォールの装着自由度も高い
パネルルーフ中央部にはフックを装備し、ランタンの吊り下げが可能。耐水圧1800mmの難燃性ポリタフタ生地で、強い雨や焚き火の火の粉が多少飛び散っても安心だ。持ち運びや保管の際は専用収納バッグにスッキリまとめられ、車内での保管にも便利。
▲ランタンフックを装備
展開サイズは220×220×230cm。価格は2万1870円、1BOX車やミニバンのユーザーなら、車内に常備しておくと便利に使いこなせる事間違いなしだ。
▲neos Link PANELタープセット（サイドウォール付き）
総重量：（約）4.8kg
連結車高目安：（約）幅223cm
収納サイズ：（約）縦16×横60×高さ16cm
構成：フライシート、サイドウォール、メインフレーム、キャノピーポール、吸盤式フック、コードロック付き固定ロープ、ペグ、ロープ、収納バッグ、フレーム用収納袋、小物袋
主素材：［フレーム］グラスファイバー、スチール、［シート］難燃性ポリタフタ
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＜文／CGP編集部＞
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