天然カルナバロウを配合し、ボディ表面に上質なツヤと美しい光沢を与えることを可能としている。また、優れた撥水性と防汚性を備え、汚れが付きにくく落としやすい。
また、シュアラスターのワックスといえば缶の容器が定番だが、こちらはワンタッチキャップを持つチューブタイプのため取り出しや使用量の調整がしやすく扱いやすい。

▲従来からのゼロクリームに比べて水アカや小キズには対応していないが、施工性、ツヤ、撥水が向上
使い方は簡単で、クロスにワックスを適量取って塗り広げ(使用量は50cm四方に1cmが目安)、ムラにならないようクロスのキレイな面を使いながら仕上げるだけ。
作業にはシュアラスターマイクロファイバークロスなど柔らかいものが向いている。2025年4月より順次発売予定。
>>シュアラスター
<文/CGP編集部>
- 1
- 2