買うなら、絶対に今!秋葉原で世界最小クラスの1kWhポタ電の実力を体感するしかない!!

多彩なポータブル電源製品を手がけるヨシノパワージャパン(以下「ヨシノ」)は、ユーザーからのニーズが高い1kWhクラスの新型ポータブル電源「YOSHINO B1200 SST」を発表した。

新モデルは、1kWh帯の容量を世界最小クラスで実現。世界で初めてポータブル電源に三元固体電池を採用した同社ならではの極低温下や過酷な使用条件でも安定した性能を発揮する。

▲大容量ながら持ち運びがラクで車載にも安心

同モデルは、1,085Whの大容量電池をサイズ296×204×256mm、重量11kgの世界最小クラスボディに搭載。同容量帯の従来機に比べ、体積を約20%、重量を約15%も低減。エネルギー密度は87.74Wh/Lと性能面も折り紙付き。

また、セル単位の電圧・温度・残量を0.1V/0.1℃単位で24時間監視するとともに、独自開発の「FastBalance™技術」により寿命を最大化。充放電サイクルは4000回で、毎日使用しても性能を11年間保つという耐久性にも驚きだ。

▲厳冬期でも安定した動作が可能

さらに、−20℃~65℃の環境下で安定動作が可能。65℃の環境下で保管できるので、これから夏場の車内への積載でも安心。太陽光入力(最大400W)にも対応し、晴天時なら5〜6時間でフル充電が可能なのもポイント。AC充電はわずか70分で満充電、急ぎの場合は60分で80%まで充電できる。

AC出力は合計1200W(瞬間最大2000W)で、4口のコンセントを装備。大電力が要求される家電製品も動作可能なため災害時にも頼もしい。

▲多数のアイテムに同時給電

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