さまざまなシーンに合わせて4種類に使い分けられるのが特徴。「アウトドアテーブル」では、本体と一体型の脚フレームを立てて使用し、40~60cmの好みの高さが選べる。ロースタイルにも対応している。

▲アウトドアテーブル
「リア席テーブル」は付属のフック付きベルト、天板中央に取り付ける脚フレーム、運転席・助手席のレール穴を活用し、後部座席で3本脚の安定感あるテーブルとして活躍する。

▲リア席テーブル
「リアフルフラット(車中泊)」は付属の脚フレームなどを活用することで高さを調整し、リアシートのフルフラットスペースを拡張できる。付属のフック付きベルトで固定できるため安定感も抜群だ。

▲リアフルフラット(車中泊)
「デッキ棚」は車内のラゲッジスペースに高さ40cmに設定したテーブルを置き、付属のフック付きベルトで固定して設置が完了。

▲デッキ棚
安定感に優れていてテーブル下の荷物も取り出しやすく、ラゲッジの有効活用もできる。
使わないときには折りたたんでコンパクトに収納でき、収納バッグも付属。車内での保管や管理も簡単だ。

▲パーツ構成
①天板②角バー×2
③取り付け用 脚フレーム(短)×2
④取り付け用 脚フレーム(長)
⑤フック付きベルト×2
⑥収納バッグ

▲サイズ・スペック

▲推奨車種
>>ロゴス
<文/CGP編集部>
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