
▲特徴的なバグガードも再現
実車は取締りにはほぼ使われていないものの、年頭視閲式など各種イベントなどに登場し、子どもたちからも人気を博している。

▲埼玉県警察高速隊車両 (853)
製品は、各種赤灯やパトカーの装備を1/64スケールで可能な限り忠実に再現。パトカーマニアにとってもたまらないモデルになっている。

▲赤灯中央にラッパ型のレーダーを備える
サイズは1/64スケール。ボディ素材はダイキャスト(亜鉛合金) 塗装済み完成品。パッケージサイズは(W)114mm×(D)56mm×(H)48mm で、ディスプレイ用の透明ケースと台座が付属する。

▲リタラクタブルヘッドライトを開いた勇姿
価格は両モデルとも3960円。現在予約受付中で、発売予定は2024年2月~3月。なお、両モデルは1度限りの限定生産となるので、欲しい人は急ぎ予約を。
販売はモデルギャラリー HIKO7(神奈川県横浜市栄区笠間2丁目15-9)、並びに全国模型取扱店で行う。
<文/CGP編集部>
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