運転支援機能でもっとも注目されているのはバックモニター! 後付けにピッタリの最新モデルが登場!!

データシステムの車種専用品である「ハイマウントリアカメラキット RCKシリーズ」。これまでにジムニー用やハイエース用、エブリイ用、アトレー用、デリカD:5用などをリリースしているが、今回新たにラインアップに加わったのが、プロボックス用だ。

▲純正ウォッシャーノズルと入れ替え装着ができる今までにないバックカメラ

・RCK-105P3(つや消し黒塗装)2万7280円
・RCK-105P4(ボディ同色塗装)3万3880円

キット内容は車種専用設計カバー、ウォッシャーノズル、電源ケーブル、映像ケーブルなど。車体側に加工を施さずバックドア上部のウォッシャーノズルと入れ替えて取り付けられ、カメラ角度の微調整も可能となっている。

純正品のようにスマートで、カメラを後付け感なく装着できる。カバー部分はつや消し黒塗装を標準としているが、同車の直販サイト限定でボディ色同色塗装の注文が可能だ。

取り付け位置はルーフに近いため、一般的なナンバーガーニッシュ付近に比較すると広い範囲が見渡せる。もちろんウォッシャー機能は従来通り使用でき、噴射角度も最適に設定済みだ。

対応車種はトヨタのプロボックス(50系・160系 平成14年7月~)、サクシード(160系 平成26年9月~令和2年5月)、マツダファミリアバン(160系 平成30年6月~)。

RCA映像出力端子を採用し、市販カーナビや別体モニターとはそのまま接続が可能。純正カーナビと組み合わせる場合には同社製リアカメラ入力ハーネスを利用する。

 

>>データシステム

 

<文/CGP編集部>

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