経年車が復活!エンジンオイルに注入したら900㎞走行後から走りが激変!燃費も向上する?

新車の頃は快調そのものだったクルマも、走行距離が伸びるとだんだんくたびれてくるもの。とくにエンジンは、わずかな性能低下やフィーリングの悪化などが気になりがちだ。そんなときに役立ちそうなのが、REWITEC(レビテック)のPower Shot(パワーショット)だ。実際に使ってみたのでレポートをお届けする!

▲使用量/エンジン排気量600㏄〜1000㏄(S+サイズ×1本)、1001㏄〜1500㏄(S+サイズ×2本【オイル量3ℓ以下はS+サイズ×1本】)、1501㏄〜2500㏄(M+サイズ×1本)、2501㏄〜3500㏄(L+サイズ×1本【Mサイズと濃度が異なる】)、3501㏄〜(L+サイズ×1本+S+サイズ1本【オイル量12ℓ以下】)を使用

REWITEC(レビテック)
Power Shot(パワーショット)
価格:6600円(S+サイズ)、1万5400円(M+サイズ)、1万9800円(L+サイズ)

▲ボトルを1分ほどよく振ってから注入。注入後はすぐエンジンを始動し、元気よく15分程度走行する

▲オイル注入口から注入する。オイル交換をしてから注入する必要はない。注入後1500km走行してから真価を発揮する点に注意

【次ページ】実際に使用したレポート

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