茨城県鹿嶋市に鹿島アントラーズとサプライヤー契約を締結した”サウナが自慢”の宿が誕生!

ツキヒホールディングスは、KXと連携し進めていた宿泊施設「No.12 Kashima Fan Zone」を、茨城県鹿嶋市にオープンした。

同施設は、アート、エンターテインメント、ウェルネスなど多様なカルチャーが連携して新しい価値を創造する、没入型ライフスタイル発掘施設。

最大の特徴は、22名まで一緒に入れる大迫力のサウナ”騒”。大画面の映像と大音量の音を楽しみながら、他ではなかなかないサウナ体験が楽しめる。

▲団体で入れる広いサウナルーム

また、鹿島アントラーズFCとのサプライヤー契約を締結。同FCのホームタウンである鹿行・カシマ地域の魅力発信を担う。

▲サウナでリラックス

【次ページ】ホテルの営業も開始

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