沖縄本島から全長762mの瀬底大橋を渡って行ける離島に海の家「Seaside CAFE」がオープン!

全国的に春の便りが流れる日本列島だが、沖縄ではもう夏本番! 沖縄県国頭郡本部街の瀬底ビーチではすでに海の家「Seaside CAFE」をオープン。海開きも行われ、本格的なサマーシーズンの営業を開始している。

瀬底島は沖縄本島から全長762mの瀬底大橋をわたって行ける離島。瀬底ビーチは島の西側に位置する約800mの白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる天然ビーチだ。

沖縄本島の中でもトップクラスの透明度を誇り、海や空と一体になったような開放感を味わえるスポットとして、毎年多くの観光客で賑わっている。

▲瀬底ビーチは白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる

「Seaside CAFE」は沖縄県民のソウルフード、タコライスをはじめとした美味しいフードやドリンクの提供に加え、瀬底ビーチを一望できるデッキスペースを用意。

▲美しい風景を眺めながら食事ができるデッキスペース

【次ページ】アクティビティ体験も!

この記事のタイトルとURLをコピーする