純正装着バルブはヘッドライトやフォグランプならば「ハロゲンバルブ」、それ以外のランプならば「白熱球」が使われていることが多い。これらは明るさはそこそこだし、色味も電球色と実用性も見た目も今ひとつだ。
そこで行いたいのがバルブ類の「LED」化。ハロゲンバルブや白熱球と同じ口金形状でサイズも近い製品であれば加工を施さずに純正品と入れ替え装着ができる。
ここで紹介しているように交換作業も手軽にでき、多くのクルマの取扱説明書にも作業の方法や手順が記載されている。
LEDならではの「白く」、「明るい」光は夜間ドライブの安全性を向上させるのはもちろん、ドレスアップ効果も抜群。
違いがはっきり確認できる、オススメのカスタマイズだ。
- 1
- 2