そして、今回のモデルチェンジで新形状となったフロントバンパーのサイド部に装着する「フロントバンパーガーニッシュ」も設定し、顔つきをレーシーな雰囲気に演出。
さらにフロントフェイスのイメージに変化を与える「フロントグリルガーニッシュ」、「ロアーグリルガーニッシュ」もそろえている。
これらのパーツはボディカラーとクリスタルブラック・パールの2種類から選べ、ボディ同色のコーディネートで一体感が高まる「TOURING LINE(ツーリングライン)」、ブラックコーディネートで精悍さを強調する「SPORTS LINE(スポーツライン)」の2タイプのコーディネートが可能。

▲フロントバンパーガーニッシュ クリスタルブラック・パール

▲フロントバンパーガーニッシュ ボディカラー

▲フロントグリルガーニッシュ クリスタルブラック・パール

▲フロントグリルガーニッシュ ボディカラー

▲ロアーグリルガーニッシュ クリスタルブラック・パール

▲ロアーグリルガーニッシュ ボディカラー
このほか夜間や悪天候時の運転をサポートするLEDフォグライト(クリアとイエローの2種類)、従来モデルから好評のブラックエンブレム(Hマーク+車名エンブレム)、新登場のブラックエンブレム(e:HEVエンブレム)などにも注目だ。

▲LEDフォグライト クリア

▲LEDフォグライト イエロー

▲シビックタイプR用テールゲートスポイラーのデザイン、実効空力機能をシビックに最適化(写真は開発車両)
>>ホンダアクセス
<文/CGP編集部>
- 1
- 2